第116歩:過労で心身ともに疲弊しないように注意しよう!!
働きすぎるとうつ病になる。
皆さん働きすぎていませんか?
長時間労働などをすると心身ともに疲労がたまり精神病を発症することがあります。
ですので働き過ぎに注意が必要です。
毎日の生活で働き過ぎていると最終的にうつ病になってしまう人もいます。そうならないようにバランスの取れた仕事が大切となってきます。そうは言っても仕事ですので、なかなか自分の思いどうりに仕事が出来ない時があるかと思います。
そんなときは自分のストレス解消法をしっかり持っておくことが大切になってくるのではないでしょうか?
今回私が皆さんに伝えたいことは働きすぎ、過労による精神病やうつ病を発症することがあるということです。
また働きすぎ、過労による自殺などの報告があります。
働きすぎによってそのような状況に陥ってしまい最終的に自殺を選択する方がまだまだおられます。ニュースで過労による自殺認定など聞いた事があるませんか?
まず働きすぎ過労によって精神病を引き起こす、または身体に不調が怒るということをしっかり知っていただくとということがとても大切なのではないでしょうか?
実は私も働きすぎによる精神的ストレスで不調や精神的疲労を抱えた経験があります。そのときは仕事を辞めたいと正直思った事もありましたが、最終的に仕事をやめる事が出来ませんでした。
そんな簡単に仕事をやめれる環境にいる方は少ないのではないでしょうか?
殆どの人が今の仕事を何とか続けるしかないと思って追い込まれてしまうのではないでしょうか?
まずは働きすぎないように自分自身の精神的なケアの仕方や精神的ストレスを溜めないように日常を送るということが大切です。
それでは、今回の記事では、働きすぎ、過労により、心身ともに疲弊し、最終的に自殺をする人がいるという現状を知って頂けたかと思います。
皆さんがそのようにならないように、日々の精神的ケアや、ストレス対策などしっかりと持っておくことが大切かと思います。