本を読んでメンタルケアUP!!

  

本を読んで自分と対話してメンタルケアUPをしよう!!

皆さん本を読んでいますか?

本を読むことで自分と対話することができ、自分の考えや本で書かれた事とすり合わせがすることができます。

しかし、そもそも今は本を読む人は大変少ないのではないでしょうか。

 このようなことを書いている私も実は約10年前までは全く本を読むことができませんでした。

本といえば、雑誌レベルで、本を購入するも最後まで読んだ試しがないという状況でした・・

今回の記事で皆さんにお伝えしたい事は本を読むことで自分と対話することができる。

それが、自分の考えや、気持ちを知ることにつながり、

最終的には自分のメンタルを知ることができ、メンタルケアUPに繋がる可能性があるということです。

目次

1:本を読むことで、自分と対話が出来る

2:自分の考えや気持ちを知ることで、自分のメンタルケアUPに繋がる

3:本を読むことで、活字に慣れて、自分と対話出来て、賢くなる

4:まとめ

1:本を読むことで、自分と対話が出来る

→自分と対話することで自分の考えや気持ちを知ることが出来る

本を読むことができれば書かれている内容に対して、自分の考えをすり合わせていることになるので、いつも自分と対話していると言うことになります。

自分と対話すると言う事はどういうことかと言うと、自分の考えや今までの経験に対しての感情と、今読んでいる内容が同じかどうか、または違う、または一部は合っているけど一部が違っているなどなど、人によって様々な結果になってくるのではないでしょうか。

つまり本を読むことで、このような作業を毎回行っていることになるので、自分の感情や考え方を知ることができますし、鍛えることが出来ます!

その結果、自分はどのように考えているのか、自分がどのような感情になりやすいのか、どのような感情が自分にとって心地良いのか等々、自分のことを自分自身が深く理解できるようになります。

これは自分のことをしっかりと理解する上でとても大切なことです。

本を自分のメンタルケアUP、自分自身を深く理解出来る最高のツールです!!

私たちの日常生活において自分と対話すると言う事は、頭の中で自分の今起きていることに対して考えると言うこともよくありますが、本を読むことは毎回そのようなことを考えさせられます。

 つまり本は自分の感情や考え方を、しっかり自分と対話することができ自分自身を深く知ることができるツールであるのです

2:本を読んで自分と対話し、自分の考えや気持ちを知ることで、自分のメンタルケアに繋がる

本を読むことによって自分と対話することがなんとなくわかったかと思います。そのことで自分の感情面や考えを知ることで自分のメンタルの状態を把握することができます。

つまり、自分の考え方や自分の感情状態など、メンタル状況を捉えることが出来ます。

メンタルの状態を把握する事は自分が今どのような感情で動いているのか普段どのような考えを持っているのかを把握することができ自分自身を深く知ることができます。それによって自分のメンタル状況がいいのか悪いのかチェックすることができます。

自分のメンタルケアに、本を読むことで、繋がっている可能性があります。

本を読んで、自分のメンタルを捉えて、自分のメンタルケアにつなげて行きましょう!

3:本を読むことで、活字に慣れて、自分と対話出来て、賢くなる

本読むことによって自分と対話できそれによって自分の感情や気持ち、考えなどがわかるようになりました。

それがメンタルヘルスケアに繋がるお話もしました。

さらに 本を読むことで、頭が賢くなる事は皆さん知っての通りかと思います。つまり本を読むことで自分のメンタルケアもできる上に頭も賢くなります。

本を読むことで頭が賢くなるのは何となくわかるかと思いますが、まず活字になれることができます。つまりは字になれる。言葉に慣れるということです。

考えは言葉によって表現されることができますので、本を読むことによって活字に慣れそれを自分の頭でも自分との対話でさらに理解が深まります。

このサイクルで頭が賢くなるのではないでしょうか?

皆さんも本を読んで、自分の頭を賢くしていきませんか。

まとめ:

本を読む事は大変なことかもしれませんが、まずは1冊興味ある本を読んでみてはいかがでしょうか。

今はスマホに時間を取られて、本を読まない人が多いと聞きますし、そうだと感じます。

すでに沢山本を読んでいる方は、本の魅力を知っているかと思います。

本を読んで、メンタルケアをしていきましょう。

そして、頭も賢くなるので、一石二鳥ですよね。

それでは、少しでも皆さんのメンタルケアに少しでも繋がればと思います。

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